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来年の構想

bem.gif


こんにちは、現在BEMSTARの店長のタカハシです。
改装してからもう1年が過ぎようとしているとは、
なんとも時の流れは早いというか、残酷というか。笑
来年も気がついたらまた1年が過ぎている感覚なのでしょうね。

さて、来年から[BEMSTAR GALLERY]は[atelier(アトリエ) bemstar]となる予定です。
本当はbemstarの名前も変えようかと思っていたのですが、
(ポップな名前に今のお店の雰囲気が全然合っていないので)
親しまれた愛称ですし、面倒な点も多いのでbemstarは残しました。
というよりも、名前を変える必要性はたいしてないのですが、
来年の心構え的なもの、いわば書初めみたいな意味があります。

池袋にかつて存在し、多くの芸術家を輩出した
日本のアトリエ村 「池袋モンパルナス」。
この歴史文化を大切に考え、作家が展示・制作ができ、
なおかつそんな同志がお酒を飲みながら談笑できる
芸術家に重点を置いた隠れ家スペースを目指して
『atelier bemstar』へと名前を変更。
(製作中の来年用ホームページより抜粋)

というような感じで、店員も作家のお店ですし、
お客さんも作家が多いお店なので、アトリエという文字を入れたかったわけです。
店員やお客さんが制作なんかもできるお店だと良いですね。
お互いの作品について話せたり・・・・。

カフェの営業も今まで通りしていくのですが、
決してカフェ主体ではない、作家が主体となるお店を作りたいです。
むしろ、「ここは何をしてる店なんだ?」という印象を与えたいです
今年はカフェを強化をしたので、最近多い「カフェの余った壁にギャラリーを併設したお店」
という印象を受けがちでしたが・・・
(前に入っていたテナントも飲食店だったので作りも飲食店ではありますが)
今年は「作家のスペース」としての色も強めていきたいと考えています。
最初はギャラリーとしてOPENしたわけですし。
ブログのタイトルのせいもあるのかも・・・。
(ブログは今年力をいれたカフェ部のカフェメニュー中心に更新予定だったので。笑)

他の変更点

・ホームページ(現在制作中)
・ギャラリーの利用規約(多少)
・現在店長のタカハシから店長がスタッフのマチへ。
・カフェメニュー
・営業時間 24時閉店が日曜~木曜まで22時半閉店になります。
ランチや飲み物・パスタはつづけていきます。
家庭料理のような暖かみのあるごはんを用意できたらと思います。
目指すは情緒カフェ。

まだまだ試行錯誤・勉強中ですが、来年もよろしくお願いします。

タカハシ

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2009.11.13 | | コメント(2) | トラックバック(0) | カフェを考える

天使のグラッパ

贈って楽しい、贈られてサプライズ「月の土地」ギフトカード


PA300277.jpg

"天使のグラッパ”というお酒をご存知でしょうか。
ロマーノ・レヴィというおじいさんの手作りのグラッパで、
エチケットには1枚1枚手描きのイラストが貼られている貴重なグラッパです。

手元にそれがあるわけでは無いのに、グラッパを飲むたびに
「ねぇ、この話知ってる?」と人に言いたくなる。
大切に作られたものはそれだけで素敵だし、
人を笑顔にするものなんですね。





ちなみに以前、お客様から小瓶に入った"天使のグラッパ”を頂いたことがあり、
スタッフ一同惚れ惚れする味でした。。ありがとうございました。


machi



2009.11.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | カフェを考える

先日の会話より。


DSCN3552.jpg


先日、料理を食べてくださった方との会話から得たもの。

普段はコンビニなどでご飯を購入して食べるそうなのですが、

満足があまりできないため、多い量を買うそうです。

当店の料理を食べていただいて、たいした量はないのですが、

量を食べなくても満足できるというお言葉を頂きました。


心の満足。


私はランチのボリュームをどう増やしていこうかと考えていたのですが、

食材の量だけではなく、心の満足感についてももう少し考える必要があるのだなと再認識しました。


お腹の空腹と心の空腹を両方埋められる料理。

最近、想いのある料理を少し前ほど考えていたなかったかもしれないと、反省。

ボリュームをどうしよう、見栄えをどうしよう。

実際お客様に出すとなると大切な要素ではありますが、そこに捕らわれすぎていたのかもしれません。

さらに想いをこめた料理をご提供できるよう、今後も精進させていただきます。


「想いをこめる」小さいカフェにできるあたりまえでありながら、最大の奉仕な気がします。





2009.05.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) | カフェを考える

こだわるを考える その2

111.jpg

お店をしているのだから、作る食べ物にこだわる。

せっかくの手に入れた小さいお店。

大きいお店にはなかなか出せない感情のあるお店へ。


先日、最近の巷で作られるパスタなどの味を知ってみようと、

某イタリアレストランの食べ放題へ行きましたが、

不意に手に持ったフォークを置いて、周りを観察しました。

決まったかけ声で運ばれていく、同じ料理。

それを今かと待つ長蛇の列、ただお腹へとかきこまれていく食べ物。

なぜかその場にいる自分へと不信感というか疎外感を抱きました。

人がたくさんいて表面上の感情があるのに、お店の感情が全く伝わってこない。

きっと価格と味に満足しているから、これだけの人がいるのだろうけれど、

正直、私の考える食事の用途とは全く異なっているのだろうと感じました。


出来るだけ自分で手作りをしようと改めて感じた日でもあります。

とはいえ、手間ひまをかけても、結果的には色々な面で機械に負けることもあります。

生産量、味、コスト、時間。

特に生産量、コスト、時間という面でなかなか勝てるとは思えません。

だからこそ、これだけ今、浸透しているのでしょうし。

これだけ忙しい社会なので一概に否定はできません。

ただ絶対に機械に負けないもの。

それがその食べ物に対しての「感情」「物語」想いをこめるということ。

それを引き出すことが今求められる、ちいさいお店の「こだわり」の一つなのだと思います。


2009.03.16 | | コメント(0) | トラックバック(0) | カフェを考える

こだわるを考える その1

DSCN27065.jpg

こだわる。

カフェのしごとだけで言うのなら、お飲物や食べ物について。

つくることにこだわる。

それが上出来であれ、そうでなかれ、こだわることは楽しい事だと感じます。

機械的に作業を行い、作られた食べ物は情景が薄いですし、

なんだか、無機質的な印象を受けてしまいます。

池袋という土地柄そういうチェーン展開されているお店が多いので特にそれを感じます。

そんなものに溢れかえっているからこそ、想いのこもったものを提供したいと思える。

感情のあるお店を作りたい。

想いを感じ取れる、想いをこめられるものを作りたいと思う。

それが私のこだわりの一つとなるのだろうと思います。

こだわりを考える その2へ続く

2009.03.16 | | コメント(0) | トラックバック(0) | カフェを考える

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